稲美町議会 2020-03-10 令和 2年度予算特別委員会(第2号 3月10日)
前年度と比較いたしまして1億5,599万5,000円の減で、主な理由といたしましては、プレミアム付福祉商品券事業の減によるものでございます。 事業番号1、社会福祉事業に要する職員給与費、1億5,326万7,000円につきましては、職員21名の人件費でございます。 事業番号3、社会福祉事業に要する会計年度任用職員給与費、320万9,000円。手話通訳者を設置する経費でございます。
前年度と比較いたしまして1億5,599万5,000円の減で、主な理由といたしましては、プレミアム付福祉商品券事業の減によるものでございます。 事業番号1、社会福祉事業に要する職員給与費、1億5,326万7,000円につきましては、職員21名の人件費でございます。 事業番号3、社会福祉事業に要する会計年度任用職員給与費、320万9,000円。手話通訳者を設置する経費でございます。
主に、前年度には国のプレミアム付福祉商品券事業があったことによる減でございます。 次に、18款寄附金9,250万7,000円。前年度より4,210万7,000円の増でございます。ふるさと納税の増を見込んでおります。 次に、19款繰入金12億9,898万3,000円。前年度より3億9,850万5,000円の増でございます。主に財政調整基金と減債基金を取り崩しさせていただいております。
主なものは2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、細節2、細節3及び細節95のプレミアム付福祉商品券事業の補助金は、繰越分を含めまして2,276万700円となっております。 11ページ、12ページをお願いいたします。
事業番号13、プレミアム付福祉商品券事業。 19節、負担金補助及び交付金。 51ページ、52ページをお願いいたします。 細節1、プレミアム付福祉商品券交付金6,110万3,500円。令和元年10月の消費税引上げに伴う低所得者及び3歳未満児のいる子育て世帯への影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えすることを目的としたプレミアム付福祉商品券を換金したものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費のプレミアム付福祉商品券事業は、予算額177万2,000円を全額翌年度へ繰り越ししております。財源は、全額国県支出金でございます。 8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路網検討事業は、予算額194万4,000円を全額翌年度へ繰り越ししております。財源内訳は、国県支出金が64万8,000円、一般財源が129万6,000円でございます。
細節2、プレミアム付福祉商品券事業費補助金、2,750万円及び細節3、プレミアム付福祉商品券事務費補助金956万4,000円は、国のプレミアム付福祉商品券事業に対する補助金でございます。 18ページ、19ページをお願いいたします。 4目土木費国庫補助金、3,955万7,000円。前年度より20万7,000円の増となっております。
続きまして、71ページの事業番号13、プレミアム付福祉商品券事業についてですけれども、これ、全国の自治体でもこの件について予算委員会やってると思うんですけども、いろいろちょっと声が上がってきておりまして、そのプレミアム付福祉商品券の見た目というのは、うちがいつもやってる7月に発行している商品券事業ありますよね。
前年度と比較いたしまして2億1,562万7,000円の増で、主な理由といたしましては、国民健康保険特別会計繰出事業、プレミアム付福祉商品券事業の増によるものでございます。 事業番号1、社会福祉事業に要する職員給与費1億6,464万5,000円につきましては、職員22名の人件費で、健康福祉部が18名、経済環境部が4名でございます。 事業番号4、社会福祉総務嘱託職員賃金、248万円。
これは、子育て支援拠点施設等整備事業、天満幼稚園での3歳児教育の実施に向けました天満幼稚園環境改善事業、国のプレミアム付福祉商品券事業などが主な要因でございます。 次に、特別会計でございます。 国民健康保険36億9,587万3,000円。前年度より933万9,000円の減、率にいたしまして0.3%の減でございます。 次に、後期高齢者医療4億2,704万9,000円。